元悪王子町

ウオーターワークは現在、京都市下京区悪王子町で営業をしています。

珍しい地名や難読地名として有名な「元悪王子」。名前の由来は、八坂神社境内にある「悪王子社」が関係しています。

悪王子社には日本神話に登場する超有名な神様、素戔嗚尊(さすのおのみこと)の荒魂(あらみたま)が祀られています。日本の神様は二面性を持っていて、優しい温和な性格の“和魂(にぎみたま)”と荒々しい性格の“荒魂”があると言われています。八坂神社には本殿に和魂、別の社殿に荒魂が祀られています。

悪王子社は元々、今、元悪王子町と呼ばれる場所に天延2年(974年)八坂神社の摂社として建立されましたが、明治10年(1877年)に現在八坂神社境内にうつりました。「悪王子社」という社が、かつてこの地にあったことから、ここを「元悪王子町」と名付けたということです。

「悪」は「悪い」という意味ではなく、「強力」という意味があるそうです。

ちなみに京都には一風変わった地名として「天使突抜(てんしつきぬけ)」もあります。いろいろ調べてみると面白いです。

 

錦市場

京都の観光地としても有名な錦市場

京都の台所ともいわれ400年も歴史がある市場です。新鮮な京野菜や魚介など普段の買い物に利用しますが、串物やスィーツなど店頭で食べられるお店もあり、いつも美味しい香りがしていて誘惑がたまりません。

全国的に、うどんの上に甘く煮た油揚げがのっているものを「きつねうどん」、あげ玉(天かす)がのっているのを「たぬきうどん」というのを思い浮かべると思いますが、京都では油揚げを短冊状に切り、九条ネギとともにあんかけにしたものをたぬきうどんと言います。「きつね」「たぬき」問題は地域ごとに細かく分かれているそうです。食文化っておもしろいですね。

錦市場入口

 

「老化について」 その2

 

では、サーチュイン遺伝子を活性化するには

どうすればいいのでしょうか?

 

1. まず食事の回数と量を減らすことだといいます。

  現在16時間ファスティングがブームですが

  一日3食を2食にし、量も腹8分目から7分目にする。

 

2. 適度な運動をする。

  激しい運動はかえって逆効果になります。

  数分のジョギングやウォーキング

  ストレッチ等で汗を流しましょう。

 

3.心臓の悪い人はダメですが

  サウナと水風呂を2~3回繰り返したり

  家庭用のお風呂なら最後に冷水シャワーを

  浴びるのが良いそうです。

  きっと寒風摩擦などで肌を刺激するのも

  良いんでしょうね。

 

f:id:waterwork:20220415115605j:plain

 

 

 

「老化について」

ハーバード大学医学大学院の老化研究の第一人者である

デビット・シンクレア先生が書いた

「LIFE SPAN 老いなき世界」が世界各国でベストセラーになっています。

先生が言うには「老化は病気であり治療することができる」とのことです。

かと言って若返ることは無理なんでしょうが、老化を遅らせることは

努力しだいで可能になる時代だそうです。

どうやら100歳になっても現在の50歳くらいの人と同じように

生き生きと生活できる日がそこまで来ているようです。

では老化を遅らせるにはどうすればいいのでしょうか?

それはずばり私たちが持つサーチュイン遺伝子

活性化させることだそうです。(後日に続く) 

f:id:waterwork:20220413134445j:plain

 

カタクリ

小塩山(京都市西京区大原野)に「カタクリ」の花が自生している群生地があります。ちょうど見ごろ。可愛い花が一面に広がっていて見事でした。

f:id:waterwork:20220408103242j:plain f:id:waterwork:20220408103305j:plain

 

源氏物語の作者紫式部大原野の地をこよなく愛していたそうです。生前に自ら撰んだとされる家集「紫式部集」に小塩山のことが詠まれています。

 

 

暦に、初雪降ると書きたる日、目に近き日野岳という山の雪、いと深う見やらるれば、

「ここにかく日野の杉むら埋む雪 小塩の松に今日やまがへる」

 

 

(現代語訳)

【詩書】暦に、初雪が降ったとしるされる今日、近くに見える日の岳という山に、雪が深く積もっている

野岳の杉林は、雪に深く埋れんばかりだ。今日は、都でも小塩山の松に雪がちらちらと散り乱れて降っていることであろうか。